こんにちは。
行政書士の大髙坂愛子です。
私自身も自己紹介で書いておりますが、飲食店の経験があります。いろんな店舗でアルバイトから社員、店長クラスの手前まで。そこで感じたのは店長(経営者)は売上や利益を考え、社員は日々の営業とオペレーションに必死(毎日)、アルバイトはその社員(店長)をみて業務をこなす。
自分で飲食店をしたい!
将来でも今すぐでも自分でお店を開きたい、(いわゆる創業)を考える際、今はこのようなネットで検索しますよね。分からないから『飲食店 営業許可』とかそんな感じで調べたりしますよね。
営業許可といっても幅広くあります。以下わかりやすいリンクがあったので失礼します。
飲食店の営業許可を取る5つの手順と、費用・更新・注意点まとめ
私なりに簡単にまとめると…
飲食店を開業したいとなると、営業許可証がいる。営業許可証を取るとなると店舗の場所(どこで)何を売るか営業形態(居酒屋?カフェ?)を決めてその場所の担当の保健所にまずは相談する。そして検査があり通ればはれて飲食店を開業することができます。
(簡単にと書きつつなかなか道のりありますね。)
(店舗のレイアウトやメニューとか宣伝とか他にもオープンまでに決めないといけないことたくさんあるのに…なんて思いますよね。)
どうしよう…とお考えでしたら!
ここまで書いてて私が仮にこの記事を読んだあなただったらとても不安になりますし、失敗したくないと思います。動き出すタイミングもいつかいつかと言っている今がもうすぐ過去になります。
もしあなたが飲食店を開業したいけど、何かにモヤモヤして不安、具体的に何をしたらいいのかわからなくなっているようでしたら、飲食店経験のある行政書士の私とよかったらお話しませんか?知識はいろんな経験をした人から聞くことでついてきます。私だけでなく飲食店経験者、経営者のお話も聞けます。
また、このような相談は動き出そうと決めた時からいただいた方が様々なご提案が出来ます。私の事務所は練馬区の練馬駅から直ぐのところにありますが、都内、一都三県でも、地方でも行きますのでまずはお問い合わせくださいませ。

飲食店応援行政書士 大高坂愛子